先日,Facebookでなぜ毎日ライブ配信しているのか?と疑問を投げかけている人がいました。
僕も先日ライブ配信の「リレー」のバトンが回ってきたので配信してみたのだけど呑みながらやるとかなり楽しいということがわかりました(笑)
普段の僕のことを知っている人ならわかっているだろうけど僕は普段からお酒を呑んで唄います。厳密に言うと「お酒を呑まないと唄えない」のです。
いつのころからでしょうか,素面で唄おう(演奏しよう)とすると 尋常ではない緊張感に包まれ手も足も震えて全く演奏にならない状態となってしまいそれ以来,人前で呑まずに演奏することはやめています
人はそれを「アル中」と呼ぶのですが,気にしてはいられません。
良いこともたくさんあります。
通常時は思いつかないことを突然アドリブでやったりすることがあります。
歌詞を変えてみたりリズムを変えてみたり
- 万里の河が途中からラップに
- レイニブルーの歌詞「あめ~」を「ハゲ~」に
など
悪いこともそれ以上に
- 話が長い
- 記憶がない
40分のステージで2曲しかやらなかったことがあるようです(記憶が無い)
EarthShakerのマーシーさんと共演した記憶が全くない(メタメタだったそうです。怖くて動画観られない)
など
と まあお酒の話はいいのですが(笑)
ライブ配信は 演る方は普通の「ライブ」に近い緊張感を得ることができます。
録画して編集してとはまた違った緊張感ですが,コロナ禍では十分な緊張感で「ライブやりたい病の人」には十分なんでしょうね
僕はどちらかというとやりたくない人で家でちんとして多重録音して「おぉ~」と一人でニンマリしたいタイプなのでちよっと違うのですがそれでも久しぶりの緊張感はお金では代えられないものがありました。
ただ,先日あるブログ?だったか記事で「この機会にヘタでもなんでもいいから動画アップしてアウトプットすることが大事」「批評やアドバイスを受けるチャンス」という前向きな意見を目にして目から鱗でした。
僕はそもそもあまり完成度の高くないものは人前にさらしたくない人なんですが(そのわりに結構ボロボロのモノが多い)完成度高くない演奏を適度な緊張感でアウトプットすることで自分のスキルアップを謀るというのはなるほど理にかなっていると思いました。
そこまで考えてやっている人はほとんどいないと思いますが(笑)ライブ配信ドンドンやればいいと思います。
ただし,SNS上がライブ配信のタイムラインばっかりになるとげんなりしますが(笑)
私のタイムラインに載せないでと発言してた人もいましたが,SNSの構造上は友達削除するとかフォロー外さない限り自分のタイムラインに友達のライブ配信は載ってしまうので嫌な方はフォロー外しましょう
さて,それで僕はと言えば
など,やりたいこと,やらなきゃならないこと たくさんあって時間がいくらあっても足りない状況ですが,持ち前の「後回しな性格」でズルズルと現実逃避しております。
なんとなくインプットもアウトプットも割合的には半々なのでバランス良くやらないとね
先日,Facebookでフレンドさんに「あつまれどうぶつの森」やってる人いるか呼び掛けてみたら,数人いらっしゃいました(女性ばっかりですが)近日中に僕も参加予定です。やってる方いらっしゃったらよろしくお願いします。
さて,僕がやっているyoutubeチャンネルでなぜか再生回数 万を超えているもののご紹介(笑)
アプリで撮っただけです..そういう指摘もありました..
海外からの再生なのかな..
こちらはジッタリンジンのファンの方からの再生が多いようです(笑)