映画鑑賞記録2019.4月(映画28本)

 

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1.イコライザー

 

2.祈りの幕が下りる時

以前テレビでやっていた新参者の映画版。いまさらですが東野圭吾の原作はハズレがありません。ゲストの松島菜々子も年齢を重ねいい感じに演じていて楽しく切なく心を揺さぶられる作品でした。

3.プライベートライアン

戦争映画はあまり好きでは無いのですがグイグイ引き込まれる内容でした。若干グロいところもあるのですが...トム・ハンクスも本当にいい映画に出ていますね。あとで知ったのですが監督はスピルバーグでした。こういう映画も作っていたのかとびっくりしました。

4.ジョジョの奇妙な冒険-ダイヤモンドは砕けない-

原作の漫画は見たことないのですが色々新鮮でした。個人的には悪役の一人である山田孝之が普段の面白いイメージとかけ離れた役柄で役者としての幅を感じました。続編がありそうな雰囲気でしたので次作も楽しみです。

 5.ジュピター

観ていてやっぱり自分はSFが好きなんだなと実感しました。知ってる俳優さんも出ていなくて地方では放映されていたのかわかりませんが普通に楽しめました。どこからどこまでCGなのかはわかりませんが,最近はその辺りも気にならないほど映像が素晴らしくて内容に集中できます。

6.フィフスウェイブ

こちらもSF。正直期待していなかったのですが楽しめました。展開も裏をかかれる内容で,次回作もありそうな終わり方。これも次作に期待しています。

7.サバイバルファミリー

最近の題字はこんなの多いのかな...(笑。フィフスウェイプと同様に現代社会で突如電気が使えなくなるという設定です。平和な現代社会に一石を投じるというほどではないのかもしれませんが,実際起きたらこんな感じなのかもと思わせる内容。感謝して生活しなければ...

8.奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール

なんと!「奥田民生」の名前がタイトルに入った映画。どんだけ~と思いながら観ましたが全編奥田民生の曲で観てて楽しくまた水原希子ってこんなに可愛かったのかとおじさん興奮して観ました。

9.ジュラシックワールド/炎の王国

シリーズは一応全部観てますが久々の最新作でしっかり楽しめました。こちらも人類に対する警鐘的な内容です。いつまで今の生活できるんだろとそろそろ不安になってきます。 (大げさ

10.亜人

そういうことです (笑。グロいところも多くて観ててつらい場面も多かったのですが発想が凄いと思いました。原作は観たことないのですが世界観をしっかり再現できているのだろうなと勝手に妄想。ラストもハラハラでした。

11.SPEED LACER

原作はマッハGO!GO!らしくエンディング曲はズバリでした。なんとなく子供向けに感じられましたが楽しめる映画でした。CGというよりもアニメと融合された作品で色使いも美しく楽しい作品に仕上がっています。

12.今夜ロマンス劇場で

綾瀬はるかってやっぱ可愛いなぁとおじさんは再確認した作品。ファンタジーですがクスリと笑える部分も泣かせるところもあり満足できました。

13.エイプリルフールズ

一時期流行った,いくつものドラマが同時進行で進み最期にすべて繋がるという内容。こういうの嫌いじゃないです。出演も有名な方ばかりでそれぞれキャラがたってて面白かったです。

14.首領の道1~15完結編

「日本統一」に引き続き完全にハマりました (笑。ツッコミどころは随所にあるのですがそれもまた楽しく観ることができました。

 

気がつくと一ヶ月に28本ってほぼ毎日1本観てる計算です(笑

そろそろインプットばかりじゃなくアウトプットもしなきゃ